みなさまこんにちは。
2月になりました。まだまだ、新型コロナ・インフルエンザ
胃腸炎などの流行りの疾患が心配されます時期でございますので、
手洗い・うがいをしっかりと、健康に留意してくださいね。
さて先月は、ご家族問題の中でも、ご夫婦問題「不倫」・「浮気」について
お客様のお声と向き合い方について少し入れさせて頂きました。
その反響、ご感想を連絡いただきまして、
色々な分野から、シリーズで教えてくださいとの、お声を頂きましたので、
できる限り、お応えできるように努めて参りたいと思います(^_-)-☆
今回は、ご夫婦問題に限定する訳ではございませんが、
ついつい・あ~わかるわかるの言葉選びで後悔してしまう言葉を
選んでみました。
お互いの何気ない会話や、ふと聞かれたから答えただけの
言葉にカチンとして
「何それ?」「なんで?」と
問い詰めてしまう言葉使っていませんか?
もちろん、お互いに悪気無く話されているのに、
問い詰められているみたい。と感じ
会話を避けたり、会話を嫌になってしまうようです。
すべてを詳しく知ろうとする気持ちは理解できますが、
なるべく避けた方が円満にいきますよ(^_-)-☆
なぜかと言うと・・・
男性側から女性を見るときに束縛が強そう・面倒な人と思われてしまいます。
女性側から男性を見るときに、威張っている・怖い
など、モヤモヤな感情になって、
実際に、せっかくの楽しいお出かけタイムを、
険悪な状態のまま会話なしのお出かけや、結局、
お互い気分悪い思いしてまで出かけたくない。となってしまうようでした。
若い年代だけではなく、50代のご夫婦に多く見られた発言でした。
1番身近な方だからこそ、思いやりの心と、ゆとりを感じたいですね。
ご参考までに…(^_-)-☆
~当サロンでは、ご自身のお気持ちの中でふと考え込んでしまったり、
ご不安を感じる時、また人間関係でお悩みをお持ちの方など、
ご依頼者様の今後の在り方や、お気持ちを大切にしたいと思っております。
おひとりで抱え込まず、良かったら一度お問い合わせくださいね。
楽しく笑顔に過ごせるお手伝いができればと思います。~
みなさまのたくさんの「笑顔と!!」と、たくさんの「良かった!!」に
であえますように(^_-)-☆